こんにちは、『livedoor Blog』担当ディレクターの久野(くの)です。私は大学時代にプログラミングの勉強を少ししていたこともあり、現在も趣味でウェブ関連のプログラミングをやっています。仕事以外でプログラミングをすることを「ホリデープログラミング」と呼び、それをテーマにしたブログも多くあります。私の場合、ホリデープログラミングで作成したものを業務で活用することもあります。

いままでも『livedoor ディレクター Blog』で便利なツールを紹介してきました。しかし、適当なツールやウェブサービスが見つからないときや、自分用にカスタマイズしたいときに、ごく簡単なものですがプログラムを書いて自作しています。

ツールをプログラミングで自作するメリット


■プログラムについて勉強できる
どのようなウェブサービスでも、必ずその裏ではプログラムが動いています。実際にプログラムを書くのはプログラマーなどの開発者ですが、ウェブディレクターとして、どういうプログラムがどのように動作しているのかを把握しておくことは悪いことではありません。そういった知識は、デバッグ作業のときにも、エラーが出ている原因を突き止める助けになります。

ちなみにライブドアでは、ディレクターでもすべてのサービスのソースコードを読むことができます。プログラム言語は記述の仕方などが似通ったものが多いので、どれかひとつでも覚えておくと、違う言語のプログラムでも、どういった動きをするのかある程度わかると思います。

■融通・応用がきく
自分でプラグラムを書いているので、後から細かく修正したり、データ出力の方法を変更したりと、既存のツールではできなかかったことがいろいろと可能です。また、他に新しくツールを作ろうとしたときに、以前作ったもので共通化できる部分は活用し、プログラムの手間を省くこともできます。

プログラミングで参考にするサイト

参考書を読みながらプログラミングしていれば問題が発生することはありませんが、いざ自分で考えて作ろうとするとエラーが出て、意図した通りにプログラムが動かないということがあります。そんなときに利用できるサイトをご紹介します。

Google Code Search
公開されているソースコードから検索することができます。膨大な量のソースコードがインデックスされているので、同じような動作をさせるプログラムはたいてい見つかります。

codeなにがし
どのようにプログラムを書けばいいか質問すると、詳しい人が答えてくれるQ&Aサイトです。また、活用できそうなノウハウも多く投稿されています。

livedoor Blog
作ったものや作り途中のものでもブログ上で公開して、広く意見を求めてみるのもいいかもしれません。より効率的な方法やいいアイディアなどをコメントしてもらえることもあります。


プログラミングというと難しいイメージを持っている人もいるかもしれませんが、PHP や Ruby、Perl などの入門本を一冊買って、まずは始めてみてください。ライブドアでは、BASIC だってバリバリ書けるというディレクターも募集しています。