こんにちは、豪です。

今回は、ディレクターの視点ではなく、デザイナー、プログラマー、マークアップエンジニアの方から見て「仕事が一緒にやりやすいディレクター」像を聞いてみました。
どのようなディレクターだと開発・制作の方々は「よし、やってやろう!」という気分になるのでしょうか?

質問は、次の二つです。

1.仕事がやりやすいディレクター像
2.モチベーションが上がるディレクターの言動

その答えは、非常にためになるものでした。

【01】デザイナーさんの場合

1.仕事がやりやすいディレクター像

・コチラがデザインしやすいように引き出してくれる人。
・具体的にこうしたい!ということをわかりやすくしてくれる人。

2.モチベーションが上がるディレクターの言動

デザイン案見せた時、ディレクターさんに「おっ!」というようなリアクションとってもらえるとモチベーションがあがります。


【02】プログラマーさんの場合

1.仕事がやりやすいディレクター像

・思いつきで話した内容を、ちゃんと忘れず企画に生かせる人。
・メリットとデメリットを把握した上で、さくさく決断できる人。
・実装後にそれまでのものより良いアイデアが浮かんだら、納期を遅らせてでもサービスの品質を上げるという決断が出来る人。
・プログラマーの言いなりにならない人。

2.モチベーションが上がるディレクターの言動

実装が面倒でも、「それをやることによってこんないい事があるのだ!」ということを説明して、「ダメだったら俺が全責任を持つ」というくらいの情熱があればいいな。


【03】マークアップエンジニアさんの場合

1.仕事がやりやすいディレクター像

・ともすれば、ぶつかりあう組み合わせの人をなだめてくれる人。
・ぶつからせる所では、ぶつからせる人。
・レスポンスが早い人。
・「なんかわかんないけどこの人のプロジェクトはうまい事いくなー」って人(きっと気づかないレベルで色々やってくれている)。

2.モチベーションが上がるディレクターの言動

個人的には、その場その時の言動よりは、日頃のその人の人柄や言動でモチベーションや信頼感が決まります。
それは、ミーティングの進め方やタスク進行のさばき方などの直接的な事から、すごく集中している時の声のかけかたや ITS の書き方といったホスピタリティ的な事、更には雑談のノリや相性など、さまざまです。
この辺がいい感じの人が担当の場合、例えデスマーチであろうとも「いっちょやってやっか!」というテンションが保てます。
逆だと本気で心が折れます。

※ITS・・・Issue Tracking System。ライブドア社内では、プロジェクトの進捗管理に利用しています。


良いディレクターになるためのキーワードは「担当するサービスへの情熱だな」とこの答えを見て感じました。

ライブドアでは、担当サービスを心底愛するディレクターを募集しています。