毎日暑い日が続きますね。ディレクターの岡本です。
昨年の夏にも『ケータイ livedoor』のアクセスシェアで紹介ありましたがそろそろ最近の動向をと思い先月(2008年7年)分の『ケータイ livedoor』TOPページのアクセスシェアを元に携帯電話の世の中的な動向と『ケータイ livedoor』の動向を比較してご紹介します。

それにしても今年も携帯電話においても注目すべきものがたくさん出現しましたね。

【01】携帯電話最近の傾向


・SoftBank
好調ですよね。iPhoneの発売や白い犬の活躍。戦略をみてるとやっぱ孫社長ってすごいなってのがひしひしと感じますね。
 
・au
ナンバーポータビリティ導入以降、他社から乗り換える顧客が相次ぎ純増数で好調さを維持していましたが
新しい料金体系が分かりにくいなど評判で契約純増数苦戦しているようです。
 
・docomo
一時期は大丈夫かな?と思っていましたが、今春から始めた家族間の終日通話無料など既存顧客の囲い込み策の効果でたようで
少し回復傾向ですね。解約率が過去最低水準だそうです。
 
【02】「ケータイ livedoor」の傾向は?

キャリア別のアクセス比率
1

世の中的にはSoftBankがぐっと伸びてる印象があるのですが「ケータイ livedoor」では昨年の状況とさほどかわらないですね。ドコモが気持ち少なくなった分が au に移った感じでしょうか。

各キャリアでの比率

2

3

4


どのキャリアも第3世代の端末が大半を占めていますね。
ドコモ、SoftBank は昨年以上の比率になっています。
いちだんと動画や大容量の Flash などのリッチコンテンツ普及していますので当然といえば当然かと。

docomo FOMAだけを取り上げると

5


最近開発・運営する際に気になるのがこの比率です。

・デコメの仕様
・Flash の仕様・容量
・高速通信
・XHTML でのテーブルタグの対応
・GPS 対応

どこまで対応できる?させる?という際に非常に大切な情報となってきます。

docomo 70X 90X でのシェア

67

905、705でのシェアが多いことが特徴ですね。
現時点ではこれらのシリーズが普及している、安定しているということでしょうね。

伸び悩んでいるのかな?ウィルコム
一部のユーザーには根強い人気があるようなのですが、絶対数としては数字を見る限り伸び悩んでいる気がします。自分のまわりでも2台目の携帯、PCの付加価値として利用されるケースが多いようです。


【03】まとめ


世の中的な流れ、流行、普及率など影響される事はあれど、携帯電話をメールや電話をメインに利用されるユーザーと携帯でのネットサービスを生活の一部としてとらえているユーザーと二分されると思っています。やはり「ケータイ livedoor」でのユーザーは後者で携帯電話の契約数の伸びと比例することなく勢力分布図 ドコモ、au, SoftBank という順の流れは当面変わらないように思えます。
とはいえ「ケータイ livedoor」ではシェア率が少ないからといってサービスの向上努力を怠ることはいたしません。新しく登場する端末の新しい仕様、規格にも積極的に取り組んでまいります。