はじめまして。ライブドア10月入社の石野と申します。
主にlivedoor Blogを担当しています。


ライブドアでは12月から、ビジネススキルの基礎に関する社内勉強会を開催し始めました。
この勉強会はディレクターのみならず、デザイナー / マークアップエンジニア / プログラマー / サポート / セールス などのあらゆる分野のスタッフが参加しています。
この記事では、特別な講師を招くことなく、大きな予算をかけることもなく、社内にいるスタッフだけで気軽に始められる勉強会の開催方法をご紹介したいと思います。
社内スタッフのスキルアップでお悩みの方はぜひご覧ください。


01. 教科書制度

テーマにおける切り口として“教科書”をあらかじめ指定し、勉強会開催前にこの教科書を購入してもらっています。
事前に“自腹で”購入することで、勉強に対しての真剣味がかなり変わってきます。身銭を切って学べ、これは成功でした。

ちなみに12月の第1シーズンでは
Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOKでワンランク上のWebディレクションを目指すWebプロジェクトマネジメント標準 PMBOKでワンランク上のWebディレクションを目指す
著者:林 千晶
販売元:技術評論社
発売日:2008-08-28
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
を扱っています。週1回、全4回かけて読破する予定です。


02. 講師持ち回り制

1つのテーマに対して講師を、毎回“参加者の中から”設定しています。
これにより勉強会が聞く側としての参加メリットをもつだけでなく、発表 / アウトプットする貴重な機会にもなりえます。


03. 勉強会ブログを公開

12月に始まって間もないこの勉強会ですが、実はもうブログが存在しています。
http://blog.livedoor.jp/skill_drill/
勉強会を実施した12/4(木)よりも以前に作成されていたほどです。

デザイン含め、ブログ作成には割りと工数をかけています。
その理由として、ブログの役目には
・勉強会後に講師の“まとめ”が読める【復習】
・勉強会の限られた時間以外にいくらでも情報交換が可能【延長】
・そのまま欠席者フォローになる【補完】

そして、
・社外へも活動の存在を認知してもらえる場【PR】
これ!!!
求める期待が大きいのです。

実はこのブログを読んでいただいて、あわよくば社外の方を参加者として、あるいは“講師”として(!)お呼びしたいと思っていたりもするんです。


まとめ、課題・反省点

以上までの流れで

テーマを選定する上での基準を設け、
継続していくための役割分担をし
フィードバックする仕組みを作成しました。

ただし大変なのはむしろこれから。
大事なのは勉強会を“継続”していくことだと思っています。

「勉強会しよう」の声から2週間で実現した勉強会ですが、その分課題も多く挙げられています。
・時間管理をきっちりと
(ぐだぐだにならない・発表者の緊張感を生む・まとめる力がつく!)
・単純にプレゼンテーション力が足りないぞ
・もっと自分たちに置き換えた話を
(ただ本を読み、感想を述べるだけから脱却!)
などなど。


こうした声を随時反映し、勉強会ともども成長していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。