はじめまして。去年 (2008年) の12月に入社したモバイルディレクターの渡邉雄介です。
livedoor Blog の有料プラン「ケータイプラス」と、モバイルサイトのSEOを担当しています。

前職では受託案件中心のシステム開発会社でWebサイト・Webサービスのコンサルティングから制作進行管理まで、幅広くディレクション業務を行っていました。
最初なので、私がライブドアに入社したキッカケと、入社後に思ったことをお話しします。

■入社前: 元同僚の幸せそうな顔に惹かれて入社

去年の10月、元同僚で一足早くライブドアに入社していた飯田さんと久しぶりに飲んだときのことです。色々と仕事上の悩みなどを相談し、アドバイスし合おうと思っていたのですが、彼は、悩みを話すどころか何とも幸せそうな顔をしてライブドアの魅力を語り出しました。

とくに印象に残っているのは、受託案件をがつがつと回していた頃よりも“数字”を見ることが多くなったという点です。
今までは目先の作業をこなしていくのに精一杯で、有効な施策や検証を行う時間をなかなか取れなかったり、クライアントにそこまで予算やニーズがなかったりするケースが割と多かったのですが、ライブドアではその作業が本当に意味があったのか、効果的だったのか、“数字”を元に検証して次の施策につなげることで、どんな作業にも目的を持って進められる、そんな話を聞きました。

飯田さんとは前々職で約2年ほど一緒にディレクターの修行をした、いわば同じ釜の飯を食った中なので、お互いの経験もスキルも、仕事上で考えていることも、何となく理解できてしまうところがあります。そのため、脚色して言っているわけではないことはわかりました。

そのときは少々ムカつきましたが (笑)、ライブドアっていうのは何だかよくわからないけど、いい会社なんだなあと思ったのを覚えています。元同僚が幸せな顔をしたのが入社の決め手というのも何だか変な理由かも知れませんが、中の人が幸せそうに働いているというのは、転職する側としても心強いものです。
※そして半月後 (11月中旬) には面接をしていただき、あっという間に入社して今に至ります。

■入社後: やっぱり現場のスピード感はすごい

ライブドアに入社して、まず感じたことは、飯田さんが言っていた通り、全ての業務が計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルで進められる環境だということです。

モバイルサイトはPCと違って取得できるログに制限があるため、たとえば私が担当しているlivedoor Blog の有料プラン「ケータイプラス」などは、関連ページのPVや登録数 (率) の推移を追っていくだけでなく、ヒューリスティック評価や、ユーザーアンケートの結果など、多方面から本質的な問題を慎重に抽出して、新しい機能の追加・UI改善などを行います。そして、必ず検証と評価をします。

驚いた (新鮮だった) のは、昨日の解析結果を元に、今日の施策を検討・実行し、明日その結果を検証...というように、早ければ一日周期でこのサイクルをまわすケースもあるということです。

このようなライブドアのスピード感は、以前のエントリーでも散々言われていることですが、実際に入社してみて、やはり驚きました。入社後1ヶ月過ぎたばかりで、まだまだ見えてない部分もあるかと思いますが、ライブドアでは小さなものから大きなものまで全ての業務にやるべき理由と、目標と、夢があります。

ライブドアの各種サービスを使っていただいている皆様と、私たちと、関わる人全てが幸せになる (役に立つ・価値のある) ものを作れるよう、これから日々、力を尽くします。