こんにちは。ブロググループにてディレクターの肩書きをいただいているニシオと申します。妙な言い回しの挨拶となりますが、入社間もないということもあり、そもそも自分が「ディレクター」であることにいまだ「シックリ感」を覚えていないところがあります。

「ディレクター」=「なんでも屋さん」?


社内にいらっしゃる「ディレクター」と呼ばれる方々のお仕事を見ても多種多様な業務であることを実感する毎日であり、弊社に関して言えば、よく言えば「自由度の高い」、見方を変えれれば「なんでも屋さん」とも言えるお仕事と思います。

このテーマについては、この「livedoor ディレクターブログ」にて、いろいろな角度から多くのディレクターの方々がご説明されております。ちなみに私も入社のきっかけの一つは、この「livedoor ディレクターブログ」」でした。

それでは、本日はそんなlivedoorの社風を感じていただくべく、最近のお仕事のお話を1つさせていただきます。

社内でこんなイベントが


新たな職務につき、仕事をはじめてから少しずつ自分の仕事も増えてきましたが、どの職場にあることと思いますが、「これは誰に聞いたらいいのか?」がまず始まります。

自分の周りを見て、あの人はなんとなくこんな仕事をしているんじゃないかな? 程度の共有は出来ているのですが、個々それぞれの個性や得意なこと苦手なことの理解がないと私にはそのつどに探偵のように聞き込みが必要になり、こればっかりは経験値でしか補えないものと思っていました。

そんな折に、素敵なイベントが社内で行われました。ブロググループで行われた『ミッションステートメント』『ライトニングトーク』です。

はじめて耳にした言葉でしたので、まずは「?」となるわけなんですが、軽く調べるとこんな感じです。

ミッションステートメント

企業とその企業で働く従業員が、共有すべき価値観や行動に関する指針や方針のこと。

ライトニングトーク

様々な形式がありますが、短いプレゼンテーションのこと。

自分なりの理解になりますが、「会社の指針の中で、自分の目標は◯◯で、自分のやりたいことは□□です」的なことを皆と共有しましょうと言ったイベントになります。

持ち時間は1人3分。資料があれば (なくてもOK) 3枚でまとめましょうが今回のルールでした。

一番勉強になったこと


社内でも初の試みであり、他のディレクターの皆さんが、どれほどの温度感でまとめてくるのかが創造がまったく付きませんでした (あとで思うことは他の皆さんがどうなのかよりも、いろいろな形式があったので、またそれがよかったのですが)。

なかなかの緊張感ただよう会議室で、十数名のディレクターが仕事の想いを伝え始めます。

まず感じたことは皆さんのプレゼン力の高さ。準備時間はわかりませんが、起承転結をもってしっかりとまとめてこられていること私も前日の夜に、それなりの準備をしていたので「準備しすぎて逆に恥ずかしい」みたいなことにならなければとも思っておりましたが、皆さんのプレゼンに強い刺激をいただきました。

やってみて、聞いてわかったことですが、目標を語る (もしくは聞く) ということは、これまで一緒にお仕事させていただいていた方であっても、その人の強みや得意不得意が見えてきたり、「どんなことを考えているのか」や「共感できる」「そんなこと考えていましたか」等、個々が普段なかなかしない「個性の発見」がありました。

たぶん各々がそれほどの期待はしていなかったことじゃないかと思いますが、終わってみると、普段のお仕事ではなかなか知ることのできない情報を「共有」することのできないことを知ることができました。

経験値のまだまだたりない駆出しディレクターの私としては、他の方の話を伺い、「ディレクターとは?」ってことにおいてもいい勉強させていただきました。

そしてなにより一番勉強になったことは、それぞれのやり方や得意不得意を聞くことでの答えでしたが「変に型にはまろうとしないこと」が重要であると感じました。

まとめ


長いサラリーマン生活より、郷に従え精神が身につきすぎていた私でしたが、会社の文化や他のディレクターのお仕事を理解したうえで、変に型にはまろうとはせずに詳細にいたるまでのルールを探すことが必要な訳でなく、自分のやり方でもなんでも自分のやりたい事、出来ることを最短で「前に進める」が重要であることを学ぶことが出来ました。

「何をどうしたらいいのか?」の人任せ的な発想ではなく、実現するために「自分のできるやりかたではことはなにか?」ということを確認することができたこと。

まだまだ戸惑いもありますが、livedoorって会社は、かなり型を気にすることなくできる自由な社風。それは、やりたいことが見つかったときに前に進めるため「現実的に向かい合うことができる」そんな会社です。