こんにちは、豪です。
今回は、「ユーザー目線」について、私なりの考え方をお話いたします。
これはディレクターに限らないことかもしれませんが、一日で最も頻繁に見るWebサイトは自分が担当するサービスではないかと思います。
設定された KPI の達成を目指すことは勿論ですが、利用するユーザーが幸福な体験をするにはどうすればよいかを、それこそ四六時中考えながらサイトとにらめっこしているわけです。
ただ、そのにらめっこの結果、笑顔になるのが他ならぬユーザーでなければ、改善といえないのは当然のこと。
【01】「慣れ」に気をつけよう
例えば、ナビゲーションの並びを見直した方がいいと考えたとします。
その見直しは項目の削除かもしれませんし、順番の入れ替えかもしれません。しかし、果たしてそれがユーザーが望んでいることなのかどうかは、クリック数などをしっかり分析する必要があります。
ほとんどのユーザーは、自分ほどそのサイトを見ていません。一回の閲覧時間は、ほんの数分でしょう。
「なんか、飽きてきたなー。そろそろ変えるか」
そういう気分で、リニューアルを行ってしまってはいけませんね。
【02】ユーザー目線を忘れていないか
また、機能追加の際、解説や導線の張り方が不十分になってしまうことがあるかもしれません。それもまた「慣れからくるユーザー目線の欠如」からくるものでしょう。
自分たちで追加した機能、ページ、導線ですから、そこには少なからず慣れが発生します。機能の解説が充分であるか、導線はわかりやすいか。
その基準は、サイトのターゲット設定にもよりますが、最も慣れていないユーザーに置いたほうが良いと思います。
せっかく良い機能を追加しても、使ってもらえないのではチームのモチベーションは下がってしまうでしょう。
私が担当する livedoor PICS では、7月1日にスライドショー機能を追加しましたが、そこに行き着くまでの導線がわかりにくかったため、スタッフの期待とは裏腹に初日の PV は芳しくありませんでした。
そこで、私たちは対策を考え、ユーザーがスライドショーを見たいと思うページはどこなのかを話し合いました。その結果、翌日から写真一覧ページや個別写真ページにリンクを追加したのです。


この施策は奏功し、スライドショーの PV は順調に上昇しています。
全てのディレクターは、常にユーザーの利益を考えサイトを愛していることと思います。ただ、その思いのあまり、過ぎた施策を行ってしまったり、逆に訴求が不十分になってしまうことがあるかもしれません。
「中の人」である以上、ユーザーと同じ目線は持ちにくいものです。とはいえ、そうであろうという意識を持ちつつ、ユーザーから発信される感想・意見に敏感でありたいと思います。
ライブドアでは、常に「ユーザー目線」を意識したディレクターを募集しています。
今回は、「ユーザー目線」について、私なりの考え方をお話いたします。
これはディレクターに限らないことかもしれませんが、一日で最も頻繁に見るWebサイトは自分が担当するサービスではないかと思います。
設定された KPI の達成を目指すことは勿論ですが、利用するユーザーが幸福な体験をするにはどうすればよいかを、それこそ四六時中考えながらサイトとにらめっこしているわけです。
ただ、そのにらめっこの結果、笑顔になるのが他ならぬユーザーでなければ、改善といえないのは当然のこと。
【01】「慣れ」に気をつけよう
例えば、ナビゲーションの並びを見直した方がいいと考えたとします。
その見直しは項目の削除かもしれませんし、順番の入れ替えかもしれません。しかし、果たしてそれがユーザーが望んでいることなのかどうかは、クリック数などをしっかり分析する必要があります。
ほとんどのユーザーは、自分ほどそのサイトを見ていません。一回の閲覧時間は、ほんの数分でしょう。
「なんか、飽きてきたなー。そろそろ変えるか」
そういう気分で、リニューアルを行ってしまってはいけませんね。
【02】ユーザー目線を忘れていないか
また、機能追加の際、解説や導線の張り方が不十分になってしまうことがあるかもしれません。それもまた「慣れからくるユーザー目線の欠如」からくるものでしょう。
自分たちで追加した機能、ページ、導線ですから、そこには少なからず慣れが発生します。機能の解説が充分であるか、導線はわかりやすいか。
その基準は、サイトのターゲット設定にもよりますが、最も慣れていないユーザーに置いたほうが良いと思います。
せっかく良い機能を追加しても、使ってもらえないのではチームのモチベーションは下がってしまうでしょう。
私が担当する livedoor PICS では、7月1日にスライドショー機能を追加しましたが、そこに行き着くまでの導線がわかりにくかったため、スタッフの期待とは裏腹に初日の PV は芳しくありませんでした。
そこで、私たちは対策を考え、ユーザーがスライドショーを見たいと思うページはどこなのかを話し合いました。その結果、翌日から写真一覧ページや個別写真ページにリンクを追加したのです。
この施策は奏功し、スライドショーの PV は順調に上昇しています。
全てのディレクターは、常にユーザーの利益を考えサイトを愛していることと思います。ただ、その思いのあまり、過ぎた施策を行ってしまったり、逆に訴求が不十分になってしまうことがあるかもしれません。
「中の人」である以上、ユーザーと同じ目線は持ちにくいものです。とはいえ、そうであろうという意識を持ちつつ、ユーザーから発信される感想・意見に敏感でありたいと思います。
ライブドアでは、常に「ユーザー目線」を意識したディレクターを募集しています。

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