こんにちは、livedoor PICS を担当している豪です。
突然ですが、私の話す日本語は変です。そう諸先輩からご指摘をうけます。
京都弁が揶揄されているのであれば生粋の京都人(京都府民という意味です)として断固として戦いますが、それが「敬語の用法」となると話は別です。
「コミュニケーションを円滑にする第一歩 、『敬語』を学ぼう」というエントリーは隣の席から、私を見て書かれたものだと疑って止みません。

人と人の間に立つ仕事であるディレクターが誤った敬語を使い、相手を不快にさせてしまっては元も子もありません。
「敬語の勉強なんてどうしたらええんやろ」と悩んでいた私に最近現れた助け舟。
今回はそのお話をします。

【01】ビジネススキルを高めるフォローアップ研修

先日、「フォローアップ研修」なるものに参加してきました。
元客室乗務員の講師お二人が、自己紹介の姿勢に始まり、お辞儀の角度、名刺の渡し方、電話の応対、客先での振る舞いなどを一日がかりで指導してくださいます。

もちろん、そのなかで適切な敬語が何であるかも知ることができます。
私は前職で社会人研修を受けましたが、正直なところ軽んじている部分がありました。しかし、この講習を受け、講師の先生の立ち居振る舞いを見ると、そういった考えはなくなり、大変ためになりました。

人に対する態度というのは、あくまで相手との関係性によって決まるものですが、最も改まった言動は知っていないといざという時に使えませんからね。
皆さんの会社でこのような研修が行われた際は、是非参加し、真剣に取り組んでください。きっと、その後に変革があるはずです。

【02】正しい「敬語のルール」を知る

先述した通り、私の敬語はかなり酷いようです。「ようです」と書いたのは、自覚がなかったからです。
そこで先輩から「課題図書」として渡されたのが、『あたりまえだけどなかなかできない 敬語のルール』という本でした。

敬語の用法が正誤の実例を上げて説明されていて、自分がこれまで正しいと思っていた敬語の多くが誤りであったことがわかりました。
特に二重敬語は、その最たるもの。

丁寧に話そうとするあまりに、かえって誤った敬語になってしまっていたのです。
こちらの書籍は、ぜひ声を出しながら読んでいただきたいですね。


「少し丁寧すぎてまわりくどい敬語を使っている部下」は、同僚・上司にしっかりとした敬語を使って意思疎通が図れるディレクターになれるよう、日々努力したいと思います。