ついに出番が回ってきました。薮田(yabucccchi)です。
私は、最近ライブドアに入社しました。今回はライブドアに入って感じた「Web ディレクターが意識すること」について書きたいと思います。
「Web ディレクターが意識すること」といっても属している企業、ミッションや役割によって意識することが異なります。
私たちの役割を説明するため、Web ディレクターを大きく3つの種類に分けてみます。
【A:製作会社の Web ディレクター】
■企業例
キノトロープ、アイ・エム・ジェイ、テレウェイブ等
■ミッション
クライアント(お客様)の要望に基づいたコンサルティング、Webサイト製作を行う。
■役割
クライアントの要望に沿った製作する。
【B:ポータルやSNS等の Web ディレクター】
■企業例
Yahoo、mixi、価格.com、はてな、EC ナビ等
■ミッション
既存のサイトにトラフィックを集める。広告価値を高める。
■役割
ユーザーに使ってもらえるようなサービスを作る。トラフィックを集めることで広告媒体としての価値を上げる。または課金コンテンツとしての価値を作る。
【C:メーカー等の会社に属する Web 担当者】
■企業例
トヨタ、コカコーラ、三洋電機、SONY 等
■ミッション
自社商品やサービスを販売する。または商品の詳細の説明。ブランディング。
■役割
商品のプロモーションや販売促進。バックオフィス的な役割。
ライブドアはBにあたります。
(昔は受託案件もあったようですが、今はありません。)
入社する前まではユーザーに使ってもらえるようなサービスを作ることに注力していると思っていましたが、意外にもライブドアのディレクターは自社媒体の価値、数字に対する意識が非常に高いということを感じました。
社内を見渡してみると数字を意識させる工夫を見つけることができました。
それは、張り紙やポスターです。
例えばこんな張り紙があります。
■カラーコピーのコスト
コピー機後ろの張り紙に以下のようなことが書いています。
「カラーコピー1枚30円。約●●●●PV ※必要に応じて使いましょう。」
小さな数字ですが、コストを PV 換算することで広告価値を意識してしまいます。
■サービスごとの売上げ順位
サービスごとに売上げの順位が壁に張り出されていて、赤字のサービス、黒字のサービスが一目瞭然になっています。
「赤字から逃げちゃだめだ・・・」と碇シンジの画像が添えられているものもあります。
■PV推移
売上げだけではなくサイトごとの PV 推移なども張り出されています。
テレビ局によく張り出されている『○○の視聴率10%』のようなイメージです。
またPVだけではなくサービス毎に KPI を設定しモニタリングしています。
このように数値をいつでも誰でも見られる場所に張り出すことで、数値に対する意識が高められるのではないかと感じました。
また、会社の公共の場で数値がオープンになっているので、ディレクターだけではなくエンジニアやデザイナーの目にも触れることになります。自分たちの製作したものがどれくらいの利益を上げているかを把握することで、製作する人間のモチベーションアップにもなっているのではないでしょうか。
Web ディレクターは自分のミッションと役割を見極め、自分の担当媒体の KPI を認識し、日々数値を意識しながらディレクションを行うことが重要だということを改めて感じました。
ライブドアではこうした常に数値を意識できるディレクターを募集しています。
私は、最近ライブドアに入社しました。今回はライブドアに入って感じた「Web ディレクターが意識すること」について書きたいと思います。
「Web ディレクターが意識すること」といっても属している企業、ミッションや役割によって意識することが異なります。
私たちの役割を説明するため、Web ディレクターを大きく3つの種類に分けてみます。
【A:製作会社の Web ディレクター】
■企業例
キノトロープ、アイ・エム・ジェイ、テレウェイブ等
■ミッション
クライアント(お客様)の要望に基づいたコンサルティング、Webサイト製作を行う。
■役割
クライアントの要望に沿った製作する。
【B:ポータルやSNS等の Web ディレクター】
■企業例
Yahoo、mixi、価格.com、はてな、EC ナビ等
■ミッション
既存のサイトにトラフィックを集める。広告価値を高める。
■役割
ユーザーに使ってもらえるようなサービスを作る。トラフィックを集めることで広告媒体としての価値を上げる。または課金コンテンツとしての価値を作る。
【C:メーカー等の会社に属する Web 担当者】
■企業例
トヨタ、コカコーラ、三洋電機、SONY 等
■ミッション
自社商品やサービスを販売する。または商品の詳細の説明。ブランディング。
■役割
商品のプロモーションや販売促進。バックオフィス的な役割。
ライブドアはBにあたります。
(昔は受託案件もあったようですが、今はありません。)
入社する前まではユーザーに使ってもらえるようなサービスを作ることに注力していると思っていましたが、意外にもライブドアのディレクターは自社媒体の価値、数字に対する意識が非常に高いということを感じました。
社内を見渡してみると数字を意識させる工夫を見つけることができました。
それは、張り紙やポスターです。
例えばこんな張り紙があります。
■カラーコピーのコスト
コピー機後ろの張り紙に以下のようなことが書いています。
「カラーコピー1枚30円。約●●●●PV ※必要に応じて使いましょう。」
小さな数字ですが、コストを PV 換算することで広告価値を意識してしまいます。
■サービスごとの売上げ順位
サービスごとに売上げの順位が壁に張り出されていて、赤字のサービス、黒字のサービスが一目瞭然になっています。
「赤字から逃げちゃだめだ・・・」と碇シンジの画像が添えられているものもあります。
■PV推移
売上げだけではなくサイトごとの PV 推移なども張り出されています。
テレビ局によく張り出されている『○○の視聴率10%』のようなイメージです。
またPVだけではなくサービス毎に KPI を設定しモニタリングしています。
このように数値をいつでも誰でも見られる場所に張り出すことで、数値に対する意識が高められるのではないかと感じました。
また、会社の公共の場で数値がオープンになっているので、ディレクターだけではなくエンジニアやデザイナーの目にも触れることになります。自分たちの製作したものがどれくらいの利益を上げているかを把握することで、製作する人間のモチベーションアップにもなっているのではないでしょうか。
Web ディレクターは自分のミッションと役割を見極め、自分の担当媒体の KPI を認識し、日々数値を意識しながらディレクションを行うことが重要だということを改めて感じました。
ライブドアではこうした常に数値を意識できるディレクターを募集しています。

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