こんにちは。ユーブライドの出稿を担当している T です。
今回は広告の文言について話をしようと思います。

Web 広告には期間保証やクリック保証といった広告体系があります。

【期間保証】

広告を掲載する期間を保証する広告メニュー
広告が見られようが見られまいが、掲載期間が終了してしまえば広告が出るのも終了になります。

【クリック保証】

契約したクリック数に達するまで掲載される広告メニュー
クリック数が保証されているので1日で契約分のクリック数に達しようが、数ヶ月かかって達しようが同じ料金です。

ここで例を出します。
ある媒体(400万 imp 相当)で期間保証とクリック保証それぞれ50万円の広告メニューがあるとします。
それぞれのメニューにおいて以下のAとBの文言どちらが効果が良いでしょうか。
A:あのライブドアが少子化を救う!アナタが独身の理由はコレ⇒
B:ライブドアの結婚情報サイト 安心の料金プランで幸せ探し

Aは意外性がありでクリックを誘引するような文言です。
逆にBは広告文言中でサイト趣旨を説明していたり「有料」を謳うなど、クリックさせる敷居が高くなっています。

Aを期間保証に掲載した場合、CTR (クリック率)が0.5%で CVR (登録率)が1%だとします。
Bをクリック保証に掲載した場合、CTR はAより低く0.2%ですが、CVR はいいでしょうから2%とします。
広告効果を見る指標として、CPA(獲得単価)で比較します。
Aの場合
400万imp×CTR0.5%×CVR1%=登録者数200人 ⇒ CPA2,500円

Bの場合
クリック保証1万クリック×CVR2%=登録者数200人 ⇒ CPA2,500円

文言を逆にした場合はどうでしょう。
Aの場合
クリック保証1万クリック×CVR1%=登録者数100人 ⇒ CPA5,000円

Bの場合
400万imp×CTR0.2%×CVR2%=登録者数160人 ⇒ CPA3,125円

このように同じ媒体でも広告メニューによって文言で効果は違ってきます。
広告メニューによって表現方法を変えることはとても重要なことなのです。

ライブドアでは広告効果なら任せろという大胆かつ慎重なディレクターを募集しています。