こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。
みなさんは「マインドマップ」という言葉をご存知でしょうか?
Wikipedia では、このように解説されています。
私は、マインドマップを「構造化されたメモ」と読み替えています。
正式なマインドマップは色や絵を使うようですが、手書きは苦手でしたので、シンプルな表現にしました。「文字」と「文字」をつなぐ線だけがのこり、「構造化されたメモ」のように見えるのです。
私の経験をもとに言えば、マインドマップを利用することによって、
・大量の情報を短期間で同じチームのメンバーで共有、理解を得ることができました。
・複雑な事象をパラメーター化することができ、ものごとをシンプルに理解することができるようになりました。
・ロジカルシンキングが自然と身に付くようになりました。
私は、いつもMindMeisterというwebサイトを利用しています。無料ですし、OpenIDでログイン出来るため、新規登録の手間もほとんどかかりません。
ぜひ、みなさんも「マインドマップ」を作成に挑戦して欲しいと考えています。
■マインドマップを作成時の注意点
マインドマップは、私は、「構造化されたメモ」だと思っています。ですからメモの取り方が自由であるように、マインドマップの構造も自由に作成してもかまわないのですが、人と何かを共有する場合は、他の人が理解しやすいように作成する必要があります。
私は、他の人が理解しやすいよう「ロジックツリー」を念頭においてマインドマップを作成しています。
■ロジックツリーとは?
ロジックツリーとは、ツリー状に論理的に分解・整理する方法のことです。そのとき、漏れがなくダブりもない(MECE:ミィーシィーと呼ぶ)構造にします。
たとえば、livedoorBlogの収益構造は、5つの要素でほぼ成り立っています。
(参考:livedoor Blogの売上比率について)
1)ユーザー課金
2)純広告(バナーなど)
3)コンテンツマッチ
4)アライアンス
5)アフィリエイト
この収益構造を分かりやすくするため、ロジックツリーで次のように表します。

"漏れがなくダブりもない"分け方として次の3つに分けています。
・「書き手」から得る収益
・「読み手」から得る収益
・「提携先」から得る収益
このように分けたのは
メンバーに説明しやすい
対策を考えやすい
というメリットがあるからです。
・「ユーザー課金」を増やしたい
→ 書き手を増やす
・「純広告(バナーなど)」「コンテンツマッチ」「アフィリエイト」を増やしたい
→ 読み手を増やす
・「アライアンス」を増やしたい
→ 提携先を増やす
と考えることができます。
つぎに、このツリーの枝を増やしていきます。

「ユーザー課金」に次の3つの枝をつけました。
・未加入ユーザーへの対策
・加入継続ユーザーへの対策
・退会ユーザー向けの対策
また、このツリーの枝を増やしていきます。

・有料プランの魅力を伝える
・有料プランの魅力を向上させる
これは「魅力を伝えきれていないという仮説」と、「魅力を十分に伝えられているがその魅力が乏しいという仮説」の二つに分けています。
このように枝を増やして分解していくと、おのずと「対策すべきこと」「対策できそうなこと」が浮かんできませんか?
「livedoorBlogの収益構造」という混沌としたものがまるでパラメーターが付いた数式のように見えてくると思います。
ロジカルシンキングという言葉が流行っていますが、私は、そのような考え方を身につけるにはどのようにすればよいのかわかりませんでした。
しかし、マインドマップを描くことで、事象をこまかく分けていくと、事象の構造がわかり、ロジカルシンキングしやすくなることが分りました。
このことを知り得たときから、いろんな人にマインドマップを紹介してきました。
ぜひ、みなさんもマインドマップの作成に挑戦していただきたいと思います。
参考
MindMeister
みなさんは「マインドマップ」という言葉をご存知でしょうか?
Wikipedia では、このように解説されています。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。
wikipedia:マインドマッピング - 最終更新 2009年1月19日 (月) 08:48
私は、マインドマップを「構造化されたメモ」と読み替えています。
正式なマインドマップは色や絵を使うようですが、手書きは苦手でしたので、シンプルな表現にしました。「文字」と「文字」をつなぐ線だけがのこり、「構造化されたメモ」のように見えるのです。
私の経験をもとに言えば、マインドマップを利用することによって、
・大量の情報を短期間で同じチームのメンバーで共有、理解を得ることができました。
・複雑な事象をパラメーター化することができ、ものごとをシンプルに理解することができるようになりました。
・ロジカルシンキングが自然と身に付くようになりました。
私は、いつもMindMeisterというwebサイトを利用しています。無料ですし、OpenIDでログイン出来るため、新規登録の手間もほとんどかかりません。
ぜひ、みなさんも「マインドマップ」を作成に挑戦して欲しいと考えています。
■マインドマップを作成時の注意点
マインドマップは、私は、「構造化されたメモ」だと思っています。ですからメモの取り方が自由であるように、マインドマップの構造も自由に作成してもかまわないのですが、人と何かを共有する場合は、他の人が理解しやすいように作成する必要があります。
私は、他の人が理解しやすいよう「ロジックツリー」を念頭においてマインドマップを作成しています。
■ロジックツリーとは?
ロジックツリーとは、ツリー状に論理的に分解・整理する方法のことです。そのとき、漏れがなくダブりもない(MECE:ミィーシィーと呼ぶ)構造にします。
たとえば、livedoorBlogの収益構造は、5つの要素でほぼ成り立っています。
(参考:livedoor Blogの売上比率について)
1)ユーザー課金
2)純広告(バナーなど)
3)コンテンツマッチ
4)アライアンス
5)アフィリエイト
この収益構造を分かりやすくするため、ロジックツリーで次のように表します。

"漏れがなくダブりもない"分け方として次の3つに分けています。
・「書き手」から得る収益
・「読み手」から得る収益
・「提携先」から得る収益
このように分けたのは
メンバーに説明しやすい
対策を考えやすい
というメリットがあるからです。
・「ユーザー課金」を増やしたい
→ 書き手を増やす
・「純広告(バナーなど)」「コンテンツマッチ」「アフィリエイト」を増やしたい
→ 読み手を増やす
・「アライアンス」を増やしたい
→ 提携先を増やす
と考えることができます。
つぎに、このツリーの枝を増やしていきます。

「ユーザー課金」に次の3つの枝をつけました。
・未加入ユーザーへの対策
・加入継続ユーザーへの対策
・退会ユーザー向けの対策
また、このツリーの枝を増やしていきます。

・有料プランの魅力を伝える
・有料プランの魅力を向上させる
これは「魅力を伝えきれていないという仮説」と、「魅力を十分に伝えられているがその魅力が乏しいという仮説」の二つに分けています。
このように枝を増やして分解していくと、おのずと「対策すべきこと」「対策できそうなこと」が浮かんできませんか?
「livedoorBlogの収益構造」という混沌としたものがまるでパラメーターが付いた数式のように見えてくると思います。
ロジカルシンキングという言葉が流行っていますが、私は、そのような考え方を身につけるにはどのようにすればよいのかわかりませんでした。
しかし、マインドマップを描くことで、事象をこまかく分けていくと、事象の構造がわかり、ロジカルシンキングしやすくなることが分りました。
このことを知り得たときから、いろんな人にマインドマップを紹介してきました。
ぜひ、みなさんもマインドマップの作成に挑戦していただきたいと思います。
参考
MindMeister

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