「ワイワイシー」を担当しているケイです。

ポータルサイト「livedoor」が今年で10周年を迎えたのはご存知でしょうか? それと同じく、ライブドア運営の出会い応援サイト「ワイワイシー」も今年で10周年を迎えました。

この間、インターネットの進化とともに出会い系サービスも大きく変貌してきましたが、今回は過去どのように変化し発展してきたのか、また、この先にどう変わっていくのかを簡単に書いてみたいと思います。

「ワイワイシー」は今から10年前、俗にいう「出会い系サイト」というものが世に登場し始めた頃、「ワイワイクラブ」という名で誕生しました。現在は星の数程もある出会い系サイトも当時はまだ少なく、現在と違い安心して使える健全なサイトがほとんどでした。

この当時の創業で今でも存在するサイトは数サイトのみですが、これはサクラのような詐欺行為は行わず、結果、ユーザに満足してもらえ、事業として成り立っているサイトがいかに少ないかの証明でもあると思っています。

10年前の「YYC」と現在の「ワイワイシー」


「YYC」は携帯専用サイトで登場し、掲示板機能とチャット機能だけという非常にシンプルなサイトでした。この頃はまだモノクロの液晶が主流で、表示容量も少ない為、出来ることが限られていました。

当時の携帯と言えば、ドコモで例を挙げると502iシリーズ等の頃で、iモードブラウザ1.0、i-HTMLバージョン2.0の時代です。

10年前と今のワイワイシーの画面を比較してみると――

10年前のTOP画面(再現イメージ)
現在のTOP画面

全然違いますね!

上記の10年前の画面はあくまでイメージですが、下位機種に合わせて制作していた為、非常にシンプルなものではありました。この頃は限られた容量でいかに効果的な見せ方をするか頭を捻ったものです。

会員属性も比較してみましょう。
user

当初は現在とは異なり誰でも利用できた為、平均年齢が今よりも低いです。
kakin

課金分布も大きく変化した点です。インフラが整い様々な電子マネーが登場し、決済方法も多種多様になりました。

法律面での変化


デバイスやビジネスの仕組みの変化もありましたが、やはりなんと言ってもこの業界で最も変化したことは法整備が強化されたことだと思います。

先ほど述べた通り、当時は実際には誰でも (児童でも) 登録でき、利用可能でした。結果、利用するユーザが増えるにつれ、様々な問題が表面化し、それが社会問題となり、”出会い系サイト=悪”のイメージが定着してしまいました。

それらの影響もあり、青少年の保護や個人情報保護の観点から、
  • 青少年インターネット環境整備法
  • 個人情報保護法
  • 出会い系規制法
等が施行、改定され、出会い系サイト運営には厳格化が求められました。

今後の課題


デバイスの進化や健全な運営に対応していくのは当然のことで、今後の出会い系サイトで最も重要なのは、個々のユーザの求めている相手を、求めている時にいかに自然なきっかけで紹介できるかだと考えています。

いわゆる「暇つぶし」としてサイトを利用している方も多いのですが、単に「暇つぶし」と言っても悩みを聞いてもらいたい人もいれば、逆に悩みに対してアドバイスしたい人もいたり、ライトなゲームを一緒に楽しみたい人がいたり、自分を一度冷静に分析 (診断) してから出会いたい人もおり、このニーズは様々ですので、出来る限り多様な場を作りたいと思っています。

また、旧来の出会い系サイトのように、運営者側が設定した条件でのみ相手を探せるのではなく、もっと科学的な取組み=マッチングが、今後の主流になるのではと考えています。

このように、「出会い」という欲求を満たすサービス、もっと言えば「人間の根本にある欲求を満たす」サービスに興味津々な方はぜひともライブドアへ。